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Amazonプライム・ビデオはただの特典レベルではない!メリット・デメリットを紹介

プライムビデオがAmazonの有料会員であるプライム会員の特典の1つなのは、周知の事実だろう。

この特典の1つであるプライムビデオのために、プライム会員が増えているのは知っているでしょうか?

それは、それだけプライムビデオに魅力があるからなのですが、どんな魅力があるか?知りたくないですか。

ってことで今回は、プライムビデオについて詳しく紹介していきたいと思います。

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Amazonプライム・ビデオについて紹介

プライム会員特典一覧

  • 配送特典
  • 特別取扱商品の取扱手数料が無料
  • Prime Now
  • Prime Music
  • Amazon Photos
  • Kindleオーナーライブラリー
  • Prime Reading
  • Prime Video ✔

Amazonプライム・ビデオは、上記に表示してある通り、Amazonプライム会員の特典の1つです。

ようするに、プライム・ビデオに登録すると言うことは、プライム会員に登録すると言うことですね。

Amazonプライム会員であれば、追加料金なしでプライム対象商品の映画やアニメ、ドラマを制限なしで見ることができます。

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Amazonプライム・ビデオの料金

プライム・ビデオ料金プラン
年会費4,900円(税込)
月会費500円(税込)

上記で書いたように、プライム・ビデオは、Amazonプライム会員の特典の1つなので、Amazonプライム会員の年会費4,900円or月会費500円がAmazonプライム・ビデオの料金になります。

年額プランを月額換算すると、1ヶ月あたり、なんと!408円です。

Prime Studentについては別記事にて詳しく紹介しているので参考にして下さい。

Amazonプライム・ビデオの作品数

作品数8,000以上
作品本数3万~5万本?

他の動画配信サービスで何万とかで表示されているのは、作品本数です。

現在、プライム会員特典対象の作品を検索すると8,000以上と表示されます。

作品数8,000って少なくない?って思ってしまいそうですが、作品数ですからね。

これは予想にしかすぎませんが、恐らく現在は3万~5万本ぐらいは、配信されているじゃないかと。

例えば、プライムビデオではドラえもんが400話近く見られますが、これは1作品としてカウントされています、

プライムビデオは作品本数を現在公開していませんが、私が最後に確認できたのが28,000とかだったので、体感ですが恐らく増えていると思います。

Amazonプライム・ビデオの開始当初の作品数は、それはヒドイものでしたが、凄まじい勢いで作品数が増えています。他の動画配信サービスに迫る勢いですね。

Amazonプライム・ビデオ 対応デバイス

コンピュータ(ウェブサイトでのストリーミング)

Fireタブレット

iOSデバイス

Androidデバイス

ゲーム機

テレビ/Blu-rayレコーダー/Blu-rayプレーヤー

対応デバイスも豊富で、ほとんどのデバイスに対応しています。詳しくはこちら

プライムビデオはFire TV Stickを使えば、簡単に自宅のテレビで見ることができます。

やはり映像作品はテレビの大画面で見てなんぼです。気になる人は是非購入してみて下さい。

無料お試し期間がある

プライムビデオに始めて登録するときには、無料で30日間試すことができます。

プライム会員無料体験はいつでも解約することができるので、「必要ないな」と思ったら無料期間中に解約すれば料金は発生しません。

少しでも気なるなら、取り合えず無料期間だけでも試してみるといいでしょう。

⇓30日間無料期間⇓

Amazonプライム・ビデオを実際に利用しみての評価

そもそも私は、Amazonプライム会員になる前から、結構な種類の動画配信サービスに登録していたので、プライム・ビデオにそこまでメリットを感じなかったんです。

「どうせ特典1つ、専門の動画配信サービスに勝っているわけがない」この思い込みが間違いでした。

一度ちらっと覗いただけで、この程度なら他の動画配信サービスと比べるまでも無いと思い、気にも留めていなかったんですよ。

しかし、Fire TV Stickの購入をきっかけに(ホーム画面がAmazonプライム・ビデオなので)、Amazonプライム・ビデオをよく視聴するようになり、サービスの向上に驚きました。

プライム・ビデオの良いところ・メリット

低価格にしては、作品が充実!コスパよし

年額4,900円、月額料金が408円~500円でこの作品の充実さはコスパで考えると良いのは間違いないでしょう。

例えば、Huluの作品本数は、4万本ほどで、月額933円、年間11196円の料金がかかります。

作品本数もあまり変わらないですし、どちらがお得なのかと言われると、プライム・ビデオになるのではないでしょうか?

しかも、忘れてはいけないのが、プライム・ビデオははAmazonプライム会員の数ある特典のひとつですからね。

アニメのラインナップも充実

実際に利用してみて思うのが、アニメ作品の充実です。

アニメの最新作、いわゆる今期アニメと言われるアニメ作品も割と配信されています。

他にも独占配信の作品があったりと、アニメのラインナップには注力している印象です。

ただアニメを主に見たいなら他の動画配信サービスの選択肢も考えた方がいいましれません。

詳しく
アニメ見るなら
アニメ見るなら!おすすめ見放題サービスを徹底比較・ランキング形式で紹介

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プライム・ビデオでしか見られない作品のクオリティーが高い

他の動画配信サービスとの差別化を図っているのでしょう、最近になってAmazonは、プライム・ビデオのオリジナル作品や独占配信に力を入れています

もともと、海外のAmazonでは、オリジナル作品の制作は盛んに行われていたのですが、ここに来て日本向けの作品の制作にも力を入れて来ている印象です。

最近だと、松本人志Presentsドキュメンタルなんかが、いい例ですね、バンバンTVCMで見かけますね。

詳しく
【Amazonプライム・ビデオ】おすすめオリジナル・独占配信10選を紹介┃Amazonオリジナル

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口コミやレビューが豊富

現在日本で一番利用されている動画配信サービスはプライムビデオです。

まあ、プライム会員だから利用している人も多いでしょうが、利用者が多いと言うことはそれだけ、口コミやレビューが集まります

どの作品を見ようかなと思ったときは、口コミやレビューを見て参考にするのがいいでしょう。

プライム・ビデオのデメリット

メリットばかり言ってても仕方ないので、デメリットも紹介しときますね。

新作の期待はできない

プライム・ビデオの見放題対象作品に映画やドラマの新作を期待してはいけません

プライム・ビデオを利用してみて思うのが新作がプライム・ビデオの見放題対象作品になる遅さ。

他サービスがとっくに見放題なのに、プライム・ビデオでは対象作品になっていないことがよくあります。

プライム・ビデオでは新作を見たければレンタルする可能性が高いことを覚えておきましょう。

吹き替え作品が少ない

海外の映画やドラマの作品を視聴する場合は、字幕派か吹き替え派に分かれると思います。

吹き替え派の人には、プライム・ビデオは心もとない吹き替え版の作品量になっていますね。

まあ、有名所の作品は、吹き替え版にも対応しているので、そこまで困らないと思いますが。

まとめ

今回は、プライム・ビデオについて色々と紹介してきました。

結果としてまとめると、Amazonプライム会員の特典の1つとしてプライム・ビデオはビックリするぐらい優良特典です

プライム・ビデオ単独で見ても、他の動画配信サービスと比べても遜色ないほどのサービスとなっています。

あまり動画配信サービスにも興味が無くても、プライム会員の特典と合わせてみると利用してみる価値は十二分にあると思います。

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