「プロ野球が見たい!」14年ぶりにWBC優勝を果たし例年より盛り上がりを見せるであろうプロ野球。
しかし、地上波でのプロ野球テレビ中継枠は減っていくばかり。テレビ中継で見られないのなら、「他にプロ野球を見る方法はないのか」そう思っている人は多いのではないでしょうか?
そんな人に朗報!『スカパー』『DAZN』『パ・リーグTV』など、プロ野球中継を見る方法は知らないだけで、たくさんあるんですよ。しかし、たくさんあると、どのサービスを選べばいいのか?迷います。そりゃユーザーによって見たい試合も違いますし、お財布との相談もあります。
つまり!どのサービスが、そのくらいの料金で、どれだけのプロ野球の試合が見られるのかを知ることで、あなたにとってベストのサービスを選べるわけです。
ってことで今回は、プロ野球を見る方法や無料で見る方法はあるのか?について詳しく紹介していくので、参考にして貰えれば嬉しいです。
\プロ野球見るなら/
プロ野球を見る方法とおすすめのサービスを紹介!!
DAZNは低価格で11球団の試合が見られる
DAZN | |
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月額料金(税込) | 3,000円~ |
見られる試合 | カープ以外の11球団の主催試合 |
見られるデバイス | スマホ・タブレット・PC・テレビ |
『DAZN』はJリーグの放映権を獲得し、スポーツ特化型の動画配信サービスとして鳴り物入りでサービスを開始しました。
CMなどの影響あり、どうしてもサッカーのイメージが強いですが、DAZNはプロ野球の配信もかなり力を入れています。
正直サービス開始当初はプロ野球のコンテンツ力は決して強くありませんでした。しかし!スポナビライブのサービス終了で、DAZNがコンテンツを引き継いだことにより、現在はプロ野球中継も充実した内容となっています。
その証拠に、2023年は11球団の主催試合が全てライブ配信される予定です。
プロ野球12球団のうち、唯一配信されないのは広島カープの主催試合のみと、カープファン以外なら十二分に満足できる内容なんじゃないでしょうか?
もちろん配信されていないのは広島カープの主催試合だけなので、広島カープのホーム戦以外は見られます。(まあ、カープファンには物足りないだろうけど…)
サービス内容としては、LIVE配信だけではなく、見逃し配信にも対応しているので「試合を見逃した!」って時も、見逃し配信の期間内であれば、何度も試合を見返すことが可能です。
ネット配信だテレビで見られないんじゃ…なんて思っている人も問題なし。対応テレビならアプリをダウンロードすれば今すぐに、対応テレビじゃなくても、Fire TV StickなどのSTB端末を購入すれば見られるようになります。
そんなDAZNの月額料金は3,700円(税込)。昨年今年と2年連続値上げされ、正直低価格とは言えなくなってしまいました。しかし!お得な年額プラン(月額3,000円)が用意されたりと、まだまだスポーツ専門の動画配信サービスとしてはお買い得な価格設定と言えます。
さらに!今なら年間プラン(月々払い)の最初の4ヶ月が月額990円になる期間限定キャンペーン(7/22~8/13)を開催しており、これから始まる後半戦を思う存分楽しむには最高なタイミングとなっています。
DAZNは野球やサッカーはちろん、モータースポーツやバスケ、UFCなど様々なスポーツが配信されています。現状、スポーツ配信では敵なしのサービス内容となっているので、野球好きはもちろんスポーツ好きなら試してみる価値は十二分にあるでしょう。
詳細記事:DAZN(ダ・ゾーン)に登録する前に知っておくべき全てのことを解説
スカパー! プロ野球セットはプロ野球全ての試合が見られる
スカパープロ野球セット | |
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月額料金(税込) | 4,054円+429円(セット料金+基本料金) |
見られる試合 | セリーグ・パリーグ全球団 |
見られるデバイス | テレビ |
『スカパー!プロ野球セット』は、プロ野球セ・パ12球団公式戦を全て見られる、唯一のサービスとなっています。
全ての試合が見られると言っても、一つのチャンネルで見られる訳ではなく、イメージとしては、スカパーで放送されている、CS有料チャンネルをプロ野球12球団の試合を全て見るための、お得なセットプランって感じです。
ですので、特定のチームの試合を見たいだけであれば、プロ野球セットの中のチャンネル単体で契約すれば安く見ることもできます。
ただし特定のチームの試合だけを見たいのであれば、他にも安価のサービスがあるので、他サービスを検討した方がいいでしょう。
スカパー!プロ野球セットの月額料金は4,483円(セット料金4,054円+基本料金429円)。お得なセットになってるとは言っても、ちょっと高いのでは?と思ってしまう気持ちも分かります。
しかし、プロ野球を思う存分楽しみたい!生粋のプロ野球ファンなら、スカパー!プロ野球セットが一番オススメ出来るサービスなのは間違いないです。
まあ、プロ野球を全試合見られるのが、スカパー!プロ野球セットだけってのもあるんですけど、やはりCS放送だと、ストリーミングサービスとは違い、映像の劣化や配信の遅延なんかが全くありません。他にも録画もできるので、絶対に残しておきたい映像などは、録画しておけばいつでも見ることができます。
スカパーはテレビのイメージが強いですが、テレビだけではなく専用アプリがとにかく秀逸。スマホさえあれば、どこでもプロ野球が見れるのは当たり前で選手名鑑やスケジュールなど、よりプロ野球を楽しめる専用アプリが用意されています。
少しだけ月額料金は高くなってしまいますが、加入月は無料になりますし、プロ野球ファンなら一番満足できるサービスと言えるでしょう。
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パリーグの試合なら『パ・リーグTV』
パ・リーグTV | |
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月額料金(税込) | 1,595円/月額(ファンクラブ会員は1,045円) |
見られる試合 | パリーグ全球団の試合 |
見られるデバイス | スマホ・タブレット・PC |
パ・リーグ6球団が共同出資した会社、パシフィックリーグマーケティング株式会社が運営する動画配信サービスが『パ・リーグTV』です。
ですので、パリーグTVは、パ・リーグのための動画配信サービスです。基本的にはパリーグのみの試合を楽しむためのサービスと思って下さい。
サービス内容は、パ・リーグファンなら大満足の内容となっており、パ・リーグ6球団が主催する一軍・二軍公式戦のストリーミングライブ配信に、2012年以降の全試合のアーカイブを見ることができます。
1軍・2軍公式戦だけならまだしも、2012年以降の全試合のアーカイブを見ることができるなんて、まさしくパリーグファンのための動画配信サービスと言えるでしょう。
他にも複数の試合を3画面で楽しめたり、カメラアングルを変更できるマルチアングルビデオなど、他のサービスには無い機能もあります。
ただ残念なのが、パ・リーグTVをテレビで見るには、専用アプリなどはなく、スマホやPC画面をテレビに映す、ミラーリングしか方法がありません。
見られないこともないですが、かなり不便ですし、テレビで見るのは決して快適とは言えないのがデメリット。
まあ、PCやスマホだけで見るなら、無茶苦茶良いサービスだと思うので、パリーグファンなら試してみてもいいかもしれません。
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ベースボールLIVEは格安いでパ・リーグが見れる
ベースボールLIVE | |
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月額料金(税込) | 660円 |
見られる試合 | パリーグ主催試合 |
見られるデバイス | スマホ・タブレット・PC |
ベースボールLIVEは、ソフトバンクが運営する動画配信サービス。昨年までYahoo! プレミアム会員の特典として運営されましたが、2023年からは独立したサービスとして運営されています。
月額508円のYahoo! プレミアム会員の特典の時と比べると見劣りしてしまいますが、パ・リーグ主催試合が月額660円と格安で見らることを考えるとまだまだ魅力的なサービスだと思います。
しかも2023年3月1日~2024年2月29日までの期間中は、月額550円と以前とあまり変わらない月額料金で利用することが可能。
ただ一つ注意点があるとするなら、ベースボールLIVEもテレビ専用アプリは無く、テレビではミラーリングのみ対応ってこと。残念ながらベースボールLIVEは、スマホやタブレットで楽しむことができても、テレビの大画面で快適に楽しめるとは言えません。
まあ、パ・リーグの試合目的で、スマホやタブレットのみで試合を楽しみたいなら、これ以上コスパがいいサービスはないでしょう。
Rakuten パ・リーグSpecialはコスパ抜群
Rakuten パ・リーグ | |
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月額料金(税込) | 702円 |
見られる試合 | パリーグ主催試合 |
見られるデバイス | スマホ・タブレット・PC・テレビ |
Rakuten パ・リーグSpecialは、楽天TVの月額有料サービスの1つです。
パ・リーグの主催試合が見ることができ、月額702円(税込)と格安でパリーグの試合が楽しめるのが特長です。
LIVE配信はもちろん、見逃し配信で過去の試合も見れますし、巻き戻し機能やスロー再生など、機能面でも充実しています。
パ・リーグTVとは違い、2軍の試合などは見られませんが、できるだけ安く料金を抑えたい人にはピッタリなサービスです。
あとRakuten パ・リーグSpecialnaraなら対応テレビを含め、テレビで見る方法もたくさんあるのでテレビで楽しみたい人にもオススメ!
さらに年額プランなら月額プランよりも、2,822円もお得になる割引プランがあるなど、パリーグの試合しか見ないのであれば、現状もっともお得な動画配信サービスかもしれません。
Huluでも巨人戦を見られる
Hulu | |
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月額料金(税込) | 980円 |
見られる試合 | 巨人主催試合 |
見られるデバイス | スマホ・タブレット・PC・テレビ |
人気動画配信サービスとして知られる『Hulu』ですが、実はプロ野球配信も行っています。
GLSと言う、読売ジャイアンツ独自の動画配信サービスを、Hulu内のLIVE配信として限定的に配信しているって感じ。
配信しているのは、巨人主催試合だけなので、野球好きとしては物足りないですが、巨人の試合しか見ない巨人ファンなら問題ないでしょう。
ですが、プロ野球ファンにとってはコンテンツ不足なのは否めません。Huluの主なサービス内容は、海外ドラマや映画を月額1,026円(税込)で楽しめると言うことです。
海外ドラマや映画などの合間に、巨人戦も見たいって人ぐらいが丁度いいかもしれなですね。
無料お試し期間も2週間ありますし、映画やドラマに加え、巨人の試合も楽しめる。巨人ファンなら試してみる価値があると思いますよ。
J SPORTS オンデマンドは広島カープファン向け
J SPORTS オンデマンド | |
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月額料金(税込) | 1,980円 |
見られる試合 | 広島カープ・中日ドラゴンズ・横浜DeNAベイスターズ主催試合 |
見られるデバイス | スマホ・タブレット・PC・テレビ |
J SPORTS オンデマンドはスポーツ専門テレビ局である、J SPORTSが運営するオンデマンドサービス。
月額料金プランが複数あり、野球に特化したプラン[野球パック]なら、月額1,980円で加入することが可能。2023年のJ SPORTS オンデマンドの配信内容は、広島カープ・中日ドラゴンズ・横浜DeNAベイスターズの3チームの主催試合、さらに都市対抗や全日本大学野球も配信しており、コスパ面でもそこそこ良いサービスと言っていいでしょう。
広島カープの主催試合については、J SPORTSのCSチャンネルを含むスカパープロ野球セットのみでしたので、広島の主催試合をだけを見たい人にはこちらの方がお得です。
ただし!配信するのは、主催試合だけ。ビジター戦の配信は無いので、注意が必要です。
Amazonプライムビデオ経由でもJ SPORTS オンデマンドに加入することもできますが、見られるコンテンツに制限があったり、そもそも月額料金2,178円と高くオススメすることはできません。
あと、25歳以下なら月額料金がほぼ半額の990円で加入できるので、25歳以下の人ならかなりお得に野球中継を見ることができるのも魅力の一つ。
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ベイスターズファンはニコニコ生放送ならではの楽しみ方も
ニコニコ生放送 | |
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月額料金(税込) | 550円 |
見られる試合 | DeNAの主催試合 |
見られるデバイス | スマホ・タブレット・PC・テレビ |
生放送でご存知、『ニコニコ動画』でもプロ野球の試合を配信しています。
2018年は横浜DeNAベイスターズ、千葉ロッテマリーンズ、楽天ゴールデンイーグルスの主催試合。2019年~2023年は横浜DeNAベイスターズの主催試合を配信と、配信される試合数は決して多くは無いです。
しかし、ニコニコ動画では普通の放送と違った楽しみ方ができるのが特徴です。知っている人は知っていると多いと思いますが、ニコニコ生放送と言えばコメント機能ですよね。他人のコメントや自分のコメントが画面に流れるのは面白いですし、実況アナウンサーも結構コメントを拾ってくれるので、アナウンサーとのやりとりも楽しめますよ。
2023年の放送内容は、横浜DeNAベイスターズの主催試合を全試合中継を予定しているので、横浜DeNAベイスターズだけを応援している人なら、これで十分かもしれません。
ニコニコ動画は無料でも見られますが、プロ野球を見るには画質が悪すぎるので流石に有料会員になった方がいいと思います。
有料会員も月額550円(税込)と安いですし、横浜ファンなら、コメントも楽しめるニコニコ動画って選択肢もありですね。
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結局プロ野球中継を見るならどのサービスがオススメ?無料期間も考慮しての選択
サービス名 | 月額料金(税込) | 見られる試合 | 見られるデバイス |
DAZN | 3,000円~ | 11球団 | スマホ・タブレット・PC・テレビ |
スカパー!プロ野球セット | セット料金(4,054円)+基本料金(429円)/月額 | 12球団 | テレビ・スマホ・タブレット |
パ・リーグTV | 1,450円(有料ファンクラブ会員なら950円) | パリーグ全球団 | スマホ・タブレット・PC |
ニコニコ生放送 | 550円 | 楽天・DeNAの主催試合 | スマホ・タブレット・PC・テレビ |
Hulu | 1,026円 | 巨人主催試合 | スマホ・タブレット・PC・テレビ |
J SPORTS オンデマンド | 1,980円 | 広島カープ・中日ドラゴンズ・横浜DeNAベイスターズの主催試合 | スマホ・タブレット・PC・テレビ |
Rakuten パ・リーグ | 702円 | パリーグ1軍主催試合 | スマホ・タブレット・PC・テレビ |
ベースボールLIVE | 660円 | パリーグ1軍主催試合 | スマホ・タブレット・PC |
プロ野球を見る方法をここまで色々と紹介しましたが、かなりの種類があり、結局「どのサービスで野球を見ればいいの?」って人が多いのではないでしょうか。
上記の比較表を見てもらえれば大体お分かりの通り、2023年のプロ野球中継を見るには、DAZNかスカパー!プロ野球セットがダントツでおすすめです。
プロ野球中継を無料で見る方法!無料期間ありのサービスはどれ?
サービス名 | 初回無料期間 |
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スカパー | 加入月無料 |
Hulu | 2週間 |
DAZN | 無し |
ベースボールLIVE | 無し |
今回紹介したサービスには、無料でプロ野球中継を見られる期間があるサービスがあります。
先に言っておくと、DAZNやベースボールLIVEは、過去に無料期間が存在しましたが、現在は残念ながら廃止されています。
スカパーは加入月に解約することが出来ないので、1円も払わないでプロ野球中継を見ることは出来きません。しかし!月額4,483円が加入月だけでも無料になると考えれば、かなりお得なのは間違いありません。さらに!30歳以下の方なら3ヶ月間は月額1,500円で楽しめると驚くほどお得なキャンペーンも開催されています。
サービスによって見られる試合が違うので、見たい試合が配信されているなら「まあ、無料期間中に解約すればタダだし」ぐらいの気持ちで試してみるのもいいでしょう。
コスパと利便性を取るならDAZN一択
DAZNは値上げされ月額3,700円になってしまいましたが、新しく追加された年額プランであれば月額3,000円で11球団の試合が視聴可能と、まだまだコスパの高さが一番の魅力です。
2019年こそ、広島カープと東京ヤクルトスワローズ以外の10球団の配信と減りましたが、2020年以降は東京ヤクルトスワローズの放映権を獲得し広島カープ主催試合以外の11球団すべての試合を配信しています。
11球団の主催試合が全て見られて、この月額料金。どう考えてもお得すぎる内容です。他のサービスと比較すると、サービス内容的にはスカパー!プロ野球セットぐらいしか勝負になりません。
ただし!DAZNは、録画が出来ないこと、日本シリーズ・オールスター戦は配信されない。これだけは注意しといて下い。
と言っても、録画が出来ない分、見逃し配信やハイライトなど、試合を見逃した場合でも、後から見ることは出来ますし、日本シリーズ・オールスター戦はテレビ中継されてるので、基本的には、問題ないと思います。
配信内容詳細については、DAZN(ダ・ゾーン)でプロ野球の配信を楽しみたい人は知っておきたい情報に書いているの参考にして下さい。
思う存分プロ野球中継を楽しみたいならスカパー
プロ野球を思う存分楽しみたいのなら、スカパー!プロ野球セットですね。
なんと言っても、12球団全ての試合が見られますし、画質もいいし録画だってできます。全ての試合を見逃したく無い人はスカパーしかありません。
オープン戦や始球式、ヒーローインタビューまで見られるなんて、野球ファンが心の底から満足できるサービスなのは間違いないです。
デメリットと言えるのは、月額料金が4,483円(セット料金4,054円+基本料金429円)と、少し高いことだけです。
スマホやアプリでも追加料金無しで見られるようになりましたし、プロ野球セットのチャンネルで、他のスポーツやアニメ、ドラマなども見られます。
スカパーみたいな有料チャンネルは加入のハードルが高く感じますが、全然そんなことありません。今あるTVのリモコンのCSボタン押し番組表を開きCS161を選曲してみて下さい。画面が映れば、ネットで申し込みすると、すぐに見られるようになります。
料金は高いですが、サービス内容はこれまでかと言うほど充実しているので、加入後に後悔することはほぼ無いでしょう。
プロ野球中継はネット配信サービスや有料チャンネルで見られる!
地上波キー局でのプロ野球中継は年々減少しています。ギリギリ昭和生まれで小中高と野球漬けの日々を送っていた私からすると、家族のだんらんの場にプロ野球中継が減ってきている事を寂しく感じています。
まあ、プロ野球中継が減ってきていると言うことは、野球の人気が減ってきているって事です。しかし、プロ野球にはファンがいてプロ野球中継を見たい人がいれば、それに合わせて新しいサービスも生まれます。
そのサービスがwebサービスや有料チャンネル訳ですが、日本人は今まで無料で見られていたプロ野球を中々お金を払ってまで見ようしないんですよね。
野球ファンである人がお金を落とさないのですから、野球人気が低迷するのは当たり前と言えば当たり前です。個人的には、野球ファンならちょっとくらいお金を払ってもいいと思うんですが、どうでしょう?
日本人の娯楽は多様化されているので、過去のように野球人気が復活する可能性は低いですが、出来れば野球ファンが増えて欲しいのが本音です。
⇓プロ野球見るなら⇓
- スカパーの申し込みは⇒スカパー!プロ野球セット
- DAZNの申し込みは⇒DAZN
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